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ISD個性心理学協会は、「人と人とのコミュニケーション」をテーマに掲げ、ISD個性心理学は10年以上もの間、地道な活動と分析を行ってきました。生年月日からの検証だけで相手を理解する手がかりがつかめ、自分の人生までも変えることができるというのは画期的な発見です。未来を変えるのは自身だけでは不可能なもの。コミュニケーションをもって初めて実現されるのです。そのノウハウの浸透を目的としてISD個性心理学協会は発足されました。講座を通して、個人だけでなく企業拡大の後押しも視野に考えています。

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セミナー風景2

どんな分野の「心理学」なのですか?という問いがあります。

それに対して一言でお答えするとなれば

 

【自己発見の研究】という分野の心理学です。

 

これまで一般的に馴染みのある「心理学」とは、
「環境や習慣的な要因」つまり後天的な要素が
ヒトの心理・気持ちにどういう影響をおよぼすのか?というものが主となります。

 

それに対してこの「ISD個性心理学」は、
人の性格のうち「持って生まれた部分(先天的)」の「気質」「個性」にフォーカスし
「自分理解」「自己発見」を促すことで本来の「自分の強み」「自分の弱点」を受け入れ
さらに「相手理解」「相手発見」につなげ
確実にコミュニケーション能力を向上させましょう!というものです。

 

■ビジネスシーンでは…。
・顧客満足度アップ
・効率の良い顧客の囲い込み方
・社内コミニュケーション向上策
・リピーターづくり
・あなたやお店、会社のファンづくり

 

■ご家庭では…。
・上手な子育て方法
・夫婦円満の秘訣
・嫁姑が問題の改善法のヒント

 

■一般では…。
・人間関係のイラつきが減る
・人間関係のストレス軽減

電化製品や自動車のような製造物には「製造番号」や「シリアルナンバー」が割り当てられます。
しかし人間には本来そういった番号は付いていません。
しかし、唯一「生年月日」だけがヒトを数値化した情報で表せるものと言えます。
その「生年月日」を統計学的に膨大な量のデータ分析と解析を繰り返し、
ヒトの個性を分類(最大103万分類)し、組み上げられたロジックが「ISD個性心理学」です。
つまり「統計学」と「分類学」の要素を併せ持つ、新たなスタイルの「心理学」と言えるものなのです。
今回のセミナーでは、その導入部である、基礎的な3分類をご紹介いたします。

 

皆さんも私たちと一緒に学んでみませんか?

心からお待ち申し上げております。