皆さんこんにちは。
今日は皆さんに「時代の先を読む」というお話しをお伝えしたいのですが、その前に「時代」とは?「時代をつくっているのは?」ということから考えてみたいと思います。

「時代」をつくっているのは間違いなく「人間」ではないでしょうか。ですのでまず大前提として「人間に興味を持つ」ということを強くお勧めしています。
しかし「私とあの人は別人だから興味を持てない」「あの人だからできたのだろうから自分とは違う」…。そのような考えの方からお声を頂戴することもあります。当然そういう考え方もあるのですが、私の考えはこうです。

「あの人にできたのだから自分にもできる!」
「あの人はこうやったのか!じゃあ自分はこうやってみよう!」

などと創造力を働かせるのです。

想像力を発揮して相手を理解するとコミュニケーション能力が上がる。

夢を叶え、目標を達成できる人間になるための第一歩はイマジネーションがすべてのスタートとなるからです。つまり自分で考える力を養うことです。
自分で考えれば自ずと知恵も出ますし工夫もし始めます。もしダメだったとしても自分で考えた方法なら、次はこうしてみよう!と、改善法をまた考え、そしてまた試そうとします。それを繰り返し試し続けられるようになれば自ずと道は開けてきます。

他方、誰かから「与えられたノウハウ」ですと、一度か二度ダメだったら、すぐに「あ、ダメだ!」「このやり方はダメだ」と簡単にあきらめてしまいみます。親や先生、上司や会社のせいにする人間ができあがるのです。そんなことではロボットに負けてしまう人間になりかねません。近い将来は間違いなく人間に代わってロボットが仕事することが激増します!すでにそうなり始めていることは誰も異論のないところでしょう。ではロボットに負けないためには?そうです「自分で考える」そんな力を持つことです。なぜならば、ロボットは自分で考えることはしません。まるで考えているかのような動きはしますが、本当は考えているのではなく、あらゆるケースを想定して情報と情報を組み合わせて最適な結果・結論を瞬時に導き出しているだけです。なのでまったく何も情報のない状態では対応はできないのです。しかし私たち人間は違いますね!「想像力」や「芸術性」「愛すること」などは人間にしかできない「人間ならでは」のことです。大切なお子さんたちにも「想像力」ある人間に育ってもらいたいと思いませんか?もしそう思われる方であれば、お分かりいただけるのではないでしょうか。

ではここで二人の人物と、私とその人物の不思議な出会いをご紹介します。

尊敬し憧れる人物×お二人

その1 日清食品の創業者  安藤百福氏
その2 日本の資本主義の父 渋沢栄一氏

時代の先を予見する。その1

尊敬する企業家である故・安藤百福さんは48才で自己破産したことがあるそうです。そうですあの有名な日清食品の創業者ですね。一代で築きあげた人物です。
2018年10月にNHKで「まんぷく」でドラマ化されたなのでお馴染みの方も多いと思います。

尊敬する日清食品創業者の安藤百福氏

OSAKA, JAPAN: Momofuku Ando, 94, founder of Japan’s Nissin Food Products Co., smiles as he shows a cup of instant noodles during the opening ceremony at the refurbished Instant Ramen Museum in Osaka, 25 November 2004. The museum will be opened to the public from 26 November. In 1958 Nissin introduced “Chicken Ramen”, the first instant noodle, to Japan. AFP PHOTO/Kazuhiro NOGI (Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)

あの年齢で自己破産。それでも諦めず壁を乗り越えチャレンジし続けたストーリーに感銘を受けました。私がそれを知ったのはあと3ヶ月で自分も48才になるというタイミングでした。もし自分が同じような境遇に置かれたら同じことができるだろうか?できる自分であえりたいとは思うものの、断言できる自信はありませんでした。彼はそこからの人生後半、あの日清食品を皆さんもご承知のような努力を日々続けて一大事業を成し遂げたのです。台湾出身の彼が生涯をかけた夢「ラーメンを国民食にする!」というのがありましたが、個性を発揮し懸命な努力の結果、国民食どころか世界中に即席めん、つまりインスタントラーメンを普及させました。そしてさらにはNASAの宇宙食にも採用されるなど「夢を超えた男」となりました。人間の力は計り知れない可能性を持っていることを実感させられた生き様がそこにありました。私はまだまだ足元にも及びませんが社員から愛され尊敬され、博物館も設立されるなどその功績・業績は大きなものです。そんな人物の生き方に憧れて尊敬しています。子供たちにも「尊敬する人物」「憧れの人物」を持ってもらいたいものですね。そして大志を抱いて未来の世の中をもっともっと素晴らしいものにしてもらいたいです。

詳しくは彼の個性と半生を検証した有名人検証の論文とパワーポイントのプレゼンデータがありますので、いつか皆様にもセミナーなどでお披露目できれば存じます。私はこの検証を2015年5月に作成しました。その3年半後にNHKでドラマ化されました。そのことは、この人はきっと、今の時代に合った評価されるべき人物として脚光を浴びるに値するだろうと直感めいたものが的中したと、当時密かに1人で喜びをかみしめていました。

尊敬する人物である安藤百福氏日清食品の宇宙食8「スペース・ラム」

自分を知ると相手のこともわかるようになります。自分に正直に生きた人物や成功者の半生を読み取り、その気持ちに寄り添い想像することで、壁の乗り越え方や、勇気の持ち方など自分の夢の実現へのヒントを見出すことができます。そして何よりも世の中の流れも見えてきますので時代の先読みができるようになります。

時代の先を予見する。その2

2019年2月22日、私は息子に言いました。「論語の本を読みなさい」特にこれからの世の中には渋沢栄一という人物の考え方が求められるから読みなさいと、本を2冊送っています。現在大学3年生。その後4月9日未明に政府から渋沢栄一さんが新一万円札の肖像画に選ばれたという発表がありました。

論語と算盤を読みなさいと息子に送りました今からの時代に求められる「論語と算盤」を読みなさい。

この日の事を今でもハッキリと覚えています。珍しく深夜2時半頃に目が覚めトイレに行きました。いつもならまたすぐ寝るのですが、その日は何となく気になってスマホを手に取りました。そしてヤフーニューストップとして「渋沢栄一」「新一万円札の肖像画」という文字が目に飛び込んできてビックリしました。昨年から気になって本を読んだいた人物の名前がトップに…。しかもかなり大きなニュースでしたので、直感めいたものが当たったような気になり興奮して目が覚めてしまいました。その後もしばらく眠れませんでした。これを虫の知らせと言うのでしょうか。(実は直感でもスピリチュアルなどではなく、ちゃんと勉強して世の中を冷静に見据えてニュースをしっかり読んでいると、誰でも分かることではないかと思っていますが…。)
他にもたくさんの「虫の知らせ」めいた「直感が冴えまくる」「言った通りの事が起こる」「気にしてた人から電話やメールや訪問がある」など、傍から見るとちょっとビックリするような、いわゆるミラクル的な出来事が爆増して毎日がとても楽しいです。2018年秋から私の秘書をやってくれている実姉も毎日隣でみていて、スゴイね(*^^*)面白いね!とよく笑顔で見守ってくれています。こんな力を皆さんの為にも使いたいと思います。世のため人のために役立つことがしたいです。

ここで少し渋沢栄一さんについて触れていおきます。
彼は「日本の資本主義の父」と呼ばれる人物です。

新しい一万円札の肖像画に選ばれた渋沢栄一氏

■日本で初めて銀行を作った人
■東京証券取引所をつくった人
■理化学研究所をつくった人
■明治の約600社の創業に携わった人
■令和3年大河ドラマの題材になる人
■令和6年一万円札肖像画になる人
その他数多くの業績を残しています。

渋沢栄一さん

つまり「今の日本の土台をつくった人」今の日本の経済界の原型を作った人物であることから、地元では「紙幣の肖像画に選ばれるのは当然!」「遅すぎたくらいだ!」とたくさんの声が上がっているほど尊敬されるべき人物だそうです。他にもここでは割愛させていただきますが、なぜ今この渋沢栄一氏が脚光を浴びているのか!?

時代の先読みをする
時代の変化に対応する
強いものが生き残るのではなく
変化に対応したものが生き残るという種の原則

論語=モラル・道徳
算盤=経済・損得

この相反する矛盾ともいうべき両者の両立という考え方こそが、揺るぎない強さをつくりあげ未来永劫人々に受け継がれていくものとなります。
ともすれば、「お金さえあれば…」安易に「損得勘定のみ」で判断しがちな現代のビジネス社会に警鐘をならす意味でもう一度その原点にに立ち戻れ!と言わんとするメッセージを感じています。

この渋沢栄一氏が明治時代に設立に携わった企業が約490社あるそうです。そして約100年以上経過した現在、なお存続しているのが約60%の290社あるそうです。これは驚異的な数字といえます。ちなみに、現代で創立10年以上存続する会社は約3%というデータが出ています。皆さまいかがでしょうか?この人物が目指した本当の「資本主義」というものの意味が少し見えてきた気がしませんか?

そして「その先に読み取れる真実」を私なりに仮説を立てています。「なぜ新・一万円札の肖像画は渋沢栄一なのか!?」その秘密をまとめたお話しはセミナーなどでご紹介しております。またその内容をISD個性心理学協会の前会長であり、私の師匠である一面俊明氏にもそのことをお伝えしましたとことろ、それはそれはとても強く共感してくださいました。皆さまとも共有できる日があることを楽しみにしております。セミナー会場でお会いしましょう(*^-^*)

皆さまもこの学びに触れてみませんか!?
まだ見ぬ自分の隠れた能力を発見できるかもしれませんよ!
きっと想像以上に明るい未来が待っていますよ(*^-^*)