もうすぐ土用の丑の日ですね。
毎年この時期になると「うなぎ」の話題や広告が目立ってます。
学生時代の後輩が毎年ススメてくれる「うなぎ」を買うのが恒例となっています。
ところであなたの買い物する時のポイントは、どこにありますか?
ISD個性心理学的の初級編の3分類では、お買い物をする時の決め手にも個性があらわれ、3タイプに分けることができます。
■好きな相手、誰から買うのか?
■同じものなら安く買いたい。
■有名店が安心。包装紙は重要。
私はやはり、「誰から?」というのがポイントになっています。
もちろん時と場合にもより変化しますが、なぜか一番しっくりくるものが人それぞれなのです。
そんな個性分類を掘り下げていくと、12分類、60分類、リズム・レールなど。。。
最終的には最大103万通り以上にもなります。
自分を知り、相手を知る。
自分の強みと自分の流れ。
常に安定した思考と心理状態を保てることで
ブレない自分でいることができますし、さらにはコミュニケーション能力が高まります。