たぬき親父と虎息子
先日、支部長と一緒に大阪へ研修を受けに行ってきました
その翌日、支部長の息子、つまり私の甥っ子と3人でお買い物&食事へ♪
“たぬき親父”
うちの支部長、普段は“ライオン”の着ぐるみを着てます
本質は“たぬき”
だけど
表面(対人関係で出てくる個性)は“ライオン”
ライオンが表面に出ちゃうので、ちょっと怖いと思っている方も多いと思いますが・・・
中身は“たぬき”です
では、たぬきの個性・・・
やっぱり「人志向」が強いなぁ~と
人にも環境にも合わせようとしてくれる他人軸
“虎息子”
で、
“たぬき親父”の息子が“虎”
虎の個性は・・・
なんといっても自分軸
まずは自分の意見や思いに基づいて行動します
そして、なんだかいつも冷静
教科書には「悠然とした雰囲気」と書いてあります
バランス感覚が優れていて、自信家が多い
そういえば、
“たぬき親父”と“虎息子”の会話を聞いていると、
“虎息子”がちょっと上からくる感じ
とはいえ、仲良しだね
全く違う二人の個性
とはいえ、仲良しです♪
虎息子が初スキーに行くというので、一緒にウエアを選んで・・・
試着、手伝ってます
服を買ってあげている“たぬき親父”の方がウキウキ感が出てました~♪
もっと早く知りたかったと言われます!
ISD個性心理学を学んだ方から一番言われるのが
「もっと早く知りたかった!」
あの人の言動や行動が不思議~
とか
なんでそうなるの?
とか自分の個性との違いがハッキリ見えてくるのがISD個性心理学
とか
なんでそうなるの?
とか自分の個性との違いがハッキリ見えてくるのがISD個性心理学
違いがわかればあきらめられる
あきらめるとは「明らかに認める」こと上司や部下との関係
家族との関係
友人・恋人との関係など
人間関係でストレスが笑いに変わります
あきらめるとは「明らかに認める」こと上司や部下との関係
家族との関係
友人・恋人との関係など
人間関係でストレスが笑いに変わります
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